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型枠の組み立てです。外側に断熱材を打ち込みます。
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型枠組立て状況 |
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基礎外断熱に使用する断熱材です。
A種押し出し法ポリスチレンフォーム保温版3種B厚さ75mmを使用します。 |
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ベースコンクリート打設
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コンクリート打設採暖状況
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型枠組み立て状況
パイプで締め付けます。 |
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コンクリート打設完了です。
この状態でコンクリートが固まるまで暖房を入れ養生します。
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玄関周りの施工状況です。基礎外断熱はポーチ部分の土間部分を断熱材で区画します。エントランスポーチからの熱の伝達(冷えた熱)をシャットアウトする設計です。
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布コンクリートの出来高状況です。
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埋め戻しの状況です。
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掘削した部分を埋め戻します。
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埋め戻し完了です。
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防湿コンクリートの下の外周部に断熱材を入れます。この断熱材の目的は外周部から地中を伝わってくる冷気をシャットアウトする目的です。または内部の暖気が地中を伝わって外部へ逃げるのを防止する意味合いがあります。
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防湿コンクリートの下に入れる断熱材の種類です。
A種押し出し法ポリスチレンフォーム保温版3種B
基礎の外断熱部分は厚さ75mmですが防湿コンクリート下は60mmを使用します。 |
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年内の工事は埋め戻し事業、養生で完了です。年開けは防湿コンクリート工事から始まります。
ますは養生を撤去し防湿フィルム、メッシュ筋を敷き、コンクリートを60mm打設します。基礎外断熱は床下を室内に近い環境を作るため、床下から上がる湿気対策を行う必要があります。
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