賃貸住宅(アパート)新築工事です。

 
 
         

   

 
  地盤調査状況   地盤調査状況

地盤調査の状況です。地盤の強さを測定し基礎の形状などを設計、建築に反映します。

 

地盤調査が完了し建物の位置だし(やり方)を行います。

   
   

やり方を元に基礎部分の掘削を行います。

掘削し、地業を行い基礎鉄筋組み立ての準備を行います。

     

 

       
 

 

基礎配筋検査です。

 

基礎鉄筋が設計図通り施工されているか?第三者検査保証機関が検査します。

 

 

 

 
 

ベースコンクリートの打設です。

 

  ベースコンクリート出来高です。
   
 

基礎立ち上がりの型枠取り付けです。

  基礎外断熱の断熱材を型枠に併用します。
    基礎立ち上がりコンクリートの打設です。
       
 

 
  基礎の天端モルタルの用意です。   水状のモルタルを基礎立ち上がりの上部に流し込みます。水は水平を保つ原理を利用した施工方法です。現在はこの方法法が一般的です。
    埋め戻し作業です。基礎内側外周部に断熱材を敷き込みます。そうする事により地中を伝わって来る冷気、また室内側から逃げる暖気を遮断します。
       
    使用断熱材です。B類3種と言う押し出し法では一番断熱性能よい断熱材です。
     

 

    共有部分の土間コンクリート打設、防湿コンクリート打設前の状況です。
       
   

共有部分の土間コンクリート、居室部の防湿コンクリートの打設状況です。基礎外断熱は床下湿気を防止する為にコンクリートを60mm以上打つ事が一般的です。

床下の湿気を抑える事がとても重要です。

       
 
    index 大工工事へ
     
     

 

 

HOME